神奈川教区関係団体

浄土宗神奈川教区青年会

源流は昭和11年にさかのぼり、同年5月3日、白幡静憲・菱科光雲・石川良雄・柴田敏夫・坂野康道・吉川哲雄・嵒瀬香瑞・古庄霊玄・菊地謙雄らの発起により、理事長・菱科光雲、主事・菊地謙雄、理事・発起人一同で「神奈川教区浄土宗青年連盟」が発会された。  その後、大戦による応召や動員などにより自然消滅の形となったが、浄土宗開宗八百年を機会に昭和48年11月17日「浄土宗神奈川教区青年会」として新しく生まれ変わり、現在に至っている。

浄土宗神奈川教区青年会ホームページ