神奈川教区関係団体

浄土宗神奈川教区寺庭婦人会

寺庭婦人会の前身は昭和31年より昭和40年8月まで、教区主催一泊研修会として行われていた。教区の一団体として住職夫人など寺院所属の婦女子を会員とし、相互の扶助親睦をはかり、念仏信仰を高揚し、寺院経営の補助者としての研鑚に努めることを目的として、昭和40年12月11日発会。
 各組部より役員を選出し活動している。その他詠唱(御詠歌)の練習も会員により、熱心に行われている。