浄土宗神奈川教区テレホン法話 第904話

 本日から9月いっぱいお話させて頂きます箱根本還寺住職戸松と申します。
 本日から第3回に渡りましてお念仏の功徳。最新長寿医学と言う事で、元気で長生きの秘訣お念仏と言うお話をさせて頂きます。
 最新の長寿医学というものがございまして、その研究の中でお念仏を称えたり、また、ヨーガをしたり、気孔をしたり、瞑想したり、深い呼吸をすることは体に非常にいい。また、それが老化を防止することが分かってまいりました。
 まあなぜこの深い呼吸をすることが大事かと申しますと、私共現代人はみな呼吸が浅くなり、エネルギー代謝がおち、心肺機能低下しているというデータがございます。
 そこで浄土宗徒のみなさまは特にお仏壇やお寺のお念仏の会でお念仏を称えて頂き、そして、そのお念仏をお称えすることを通して、深い呼吸をして頂きまして基礎代謝をたしかめ、また、免疫性を上げると共に深かく息をはいて頂くことによって体の不要なものをはき出して頂くと言う事がございます。また、大切な事と致しましては深い呼吸をゆっくりすって、ゆっくりはくと言う事を通して、私共の精神が安定すると言う事もはっきりと実験で裏付けられて居ります。こう言う事でございますのでどうかお仏壇に向かってご先祖の仏さまの前でお念仏を称えて頂き、また、それによってご先祖の仏さままた阿弥陀さまが皆様の声をしっかりお受留め頂きまして、その皆様のお気持ちに対してお喜びになられ威謝をされる事と共に、私共も元気で長生きできるようにお守りを頂きながら、またお念仏の功徳を私達の生活の中で示していきたいものと思って居ります。この最新高加令医学では、長寿医学での約10の条件を示して居りますので、次回からまたお話を続けさせて頂きます。

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